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次世代につなぐ、大切な家族と軽やかに暮らすシンプルナチュラルな家
#リビング
#リビング階段
#収納充実
#クローゼット
延床面積: 107.64㎡(32.37坪)
プロローグ
子供たちが大きくなった時「この家に住みたい」と思ってもらえるような家を建てたい。 その時はきっと喜んでこの家を引継ぐだろう。時代が変わっても、色あせないデザインと、永く安心して住める性能を兼ね備えた美しく、たくましい家。
施工画像
VOICE
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明るいリビングのヒミツ
階段の向かいに設けた大きな窓。 住宅地の中に建てたこともあり、左右に1棟づつと裏側に2棟の建物に囲まれています。 建築家の上原先生は階段のある吹き抜けに沿って大きな窓を設けることを提案しました。 この何気なく設けられた窓、S様のお家の裏に建つ、家と家の隙間(抜け)の部分にピッタリとはまるように設計されており、2階、階段、そしてリビングへ明るい光を取り込んでくれます。 「初めは、こんなに大きな窓を設ける必要があるのかと思っていましたが、住んでみて建築家の先生の言っていたことが分かりました。おかげで日が落ちるまで、リビングの電気を付けずに過ごす日もあるんですよ。」と奥様。
仕切りの少ない明るいリビング
リビングは、どこにいても1階の様子が見渡せるよう極力仕切を設けないようにプラン二ングしました。 「腰かけて一休みしたり、遊んでいる子供を眺めたりできる階段がお気に入りの場所です。」とスケルトン階段を意外な使い方で活用している奥様。
インタビューの間も、家の中を楽しそうに遊びまわるお子様。 子供も狭い空間では走りませんよね。走り回るということは、行き止まりがないということ。行き止まりのない回遊性のある空間は、感覚的に実際の広さよりも広く見え開放感を感じられます。
1階と2階の一体感がある階段
落ち着きのあるブラウンの外観に木製のドアを合わせてナチュラルな印象に
土地の形状によって家の形も様々。できるだけお家に欠けを作りたくなかったというS様のご希望もあり、R+houseのベーシックな形であるスクエア型のお家になりました。 スクエア型はシンプルな形ですが、実はお家の中のプランを一番自由に作ることができる優秀なカタチです。
仕切りの少ない明るいリビング
ご主人も走っています(笑)
計算された収納で、片付けられれる住まい
玄関の土間収納には、靴はもちろんガーデニング用品などをしまっているそう。 仕事や外出から戻ると、上着やカバンがリビングに散らばってしまいがちですよね。わざわざ2階の部屋まで待っていくのも面倒。そういったものの収納には、玄関からリビングまでの短い通路をうまく活用。通路に沿って設けた大きなクローゼットには、ジャケットや仕事にもっていくものを置いておけば、外出、帰宅の際も楽ちんな賢い収納スペースです。
便利なフリースペース
2階にはお部屋が3つ、ファミリークローゼット、洗面とトイレが。 階段を上がったところが、フリーリールペースとなっており、各部屋へとつながっています。 バルコニーを設けなくても、南側に大きな窓があるため、洗濯物も良く乾きそうです。
これから家づくりをする方へ
性能の良い家を選んで本当に良かったと思っています。 第一種の換気システムも性能の良さがあってこそ、その力を発揮してくれるのかなと思います。また、無垢の床や、卵の殻を利用した壁紙など、体にも優しい素材を使って建てたのですが、料理をしてもにおいが残りにくかったり・・・賃貸の頃は、サンマなんて焼いたりしたら、翌朝もにおいがしていた気がします(笑)とS様。家の中の空気がキレイだからか朝の目覚めがとてもいいですね。 引越しの時、床にキズをつけてしまったんですが、いつの間にか消えてなくなっていて驚きました。無垢の床を選んで良かったです。 今では、家が快適すぎて他に泊まったりしたくないほどです。と嬉しいコメントを頂きました。 性能面・耐震面、安心して永く住めるお家を建てている会社を選んでほしいです。せっかく建てた家、定年後に建替えるなんてもったいない。子供たちが大きくなった時「この家を譲ってよ。」なんて言ってもらえたら嬉しいですね。住宅ローンの事なんて心配せず、思いっきり人生を楽しんでほしい。僕たち夫婦は別の場所にもう少し小さな家でも建てて、のんびりとセカンドライフを過ごそうかな。なんて、そんな考えも悪くないですよね。とS様。
VOICE
R+house守谷・古河・取手
工務店
■R+house守谷・古河・取手より S様邸に訪問し、お話しさせていただいて、お家を大切に使っていただいていることが伝わってきて、家を建てている工務店としてこれほど嬉しいことはありません。心よりお礼申し上げます。 もうすぐ、ご家族が増えるとの事、私たちスタッフも楽しみにしています。これからも、点検などでお会いできる機会もありますが、近くに買い物に来られた際などは是非、お店の方に遊びにいらしてくださいね。
S様
お施主様
■家づくりストーリー 家づくりをぼんやりと検討し始めたのは、4年くらい前だったかな。その後、子供が産まれて一時中断していた家づくりが、2年ほど前にまた動き出しました。とS様。 1度展示場にも行きましたが、まだ自分たちの中で「家づくり」の進め方が見えずにいました。そんな時、R+house守谷で開催している「賢い家づくり勉強会」に参加したんです。 それまでは、名前を知っている住宅メーカーを中心に考えていましたが「家づくり」って、大手メーカーだけじゃないんだなと、地域の工務店を見て回るきっかけとなりました。 最後に3社に絞りましたが、R+house守谷にお願いした理由は、R+houseが気に入ったことと、見積書を出してもらったときに、コストと性能、標準仕様のバランスが一番良かったことです。あとは、1年くらい何度も相談に来ていましたし(笑) お気に入りの場所は、リビングですね。ヨーギーボーに寝転んでテレビを見たり、何気ない家族団らんの時間がとても幸せです。 建築家の上原先生には、沢山の要望を伝えました。打合せの際には全ての要望を伝えたつもりでいても、家に帰って妻と話しているうちにだんだんと、他の要望が出てきてしまったりして。実際に建築家の先生との打合せが3回というのは、正直少ないと感じましたが電話やメールでやり取りをしてもらい、全てを伝えることができました。間に入ってもらった担当アドバイザーの方にはとても感謝しています。 もちろん、要望は全て取り入れてもらえましたよ。水回りの作り方なども使いやすく、窓の配置など細かいプランに関しては、住んでから「なるほど!だからか!」と実感することが多くあります。
より良く暮らす。建築家とカタチにした、暮らし...
家族の絆を結ぶ“架け橋”のある家
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UA値, C値とは
clear
「UA値」(外皮平均熱感流率)は住まいの保温性能を示す目安、熱の逃げにくさを表しています。ゼロに近いほど
熱が逃げにくい“⾼断熱な家”
になります。
「C値」(相当隙間面積(単位:㎠/㎡))は機密性能を表しています。 ゼロに近いほど
隙間の少ない“高気密な家”
になります。